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1964年 東京オリンピックの記念銀貨と記念メダル

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1964年(昭和39年)に発行された東京オリンピック記念の千円銀貨が実家の片付けの時に偶然出てきた。オリンピックの開催当時はまだ3歳、戦後最大のスポーツの祭典により活気に沸く日本と5日間の大会の記憶は全然ない。
この銀貨を初めて見たのは小学校低学年の頃に祖父から見せてもらったのが最初だったと思う。

東京オリンピック記念の千円銀貨について
日本で初めて開催された、1964年の東京オリンピック。
東京オリンピックを記念して、数々の記念硬貨が発行された中の一枚。

この富士山と桜という日本をイメージさせるシンプルなデザインは一般公募だった。
今でこそ珍しくない記念硬貨というジャンルだが、この東京オリンピックで初めて発行された。

オリンピック開催直前の昭和39年10月2日に発行。
1,000円銀貨と100円銀貨の2種類が発行されたが、そのデザインや質感から1,000銀貨の人気の方が高く、準備された1,500万枚は即日完売となった。
ちなみに100円銀貨の発行枚数は8,000万枚だったとか。

07-26-11

東京オリンピックを象徴するこの見事なシンボルマークを作成した人は?
日本のグラフィックデザイナーである亀倉雄策氏が当時、最も著名な6名のデザイナー達と競ったコンペに勝った作品がこのシンボルマーク!
「日の丸」や「太陽」を連想させるシンボルマークは、シンプルながらも力強いメッセージ性が備わっていると絶賛された。

 1964年10月10日。半世紀前の国立競技場には万国旗がなびいていた。その日の東京の空は、どこまでも青く、どこまで高く――。「世界中の青空」を全部集めてしまったかのような好天だった。見上げる者が吸い込まれそうな秋の空に、航空自衛隊ブルーインパルスの編隊がくっきりと五つの輪を描き出し、平和とスポーツの祭典は幕を開けた。

引用元:読売新聞 1964 東京五輪の記憶より

日本は、国別メダル受賞数で3位に!

1位 アメリカ ・・・ 金:36 銀:26 銅:28 計:90
2位 ソ 連  ・・・ 金:30 銀:31 銅:35 計:96
3位 日 本  ・・・ 金:16 銀:5  銅: 8 計:29

ウエイトリフティングフェザー級
三宅義信は3度の試技、その全てで世界新をマーク、1964東京オリンピックにおける日本選手団、金メダル第一号を獲得した。

日本女子バレーボールチームは「東洋の魔女」と呼ばれ、ソ連(現ロシア)チームを破り見事金メダルを獲得した。

体操男子の神がかり的な金メダルラッシュ
遠藤幸雄が大活躍、男子平行棒と個人総合で金メダルを獲得したのを筆頭に、男子つり輪で、早田卓次が金メダル。男子跳馬で、山下治広が金メダル、団体総合でも、日本チームは金メダルを獲得。

レスリングフリースタイルフェザー級では技の正確性から「スイス・ウォッチ」の異名を持つ渡辺長武が全試合フォール勝ちで金メダルを獲得!この他にも、日本男子レスリングチームはメダルを量産。金メダル5個、銅メダル1個の大健闘を見せた。

ちなみにこちらは記念メダル

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