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昭和の一大ブーム、カルビー「仮面ライダーカード」

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昭和46年から放送を開始した「仮面ライダー」は、優秀な科学者でオートレーサーであった本郷猛が、世界征服を企む悪の組織ショッカーによって拉致され、バッタの能力を持つ改造人間にされてしまうことから始まる物語。原作はサイボーグ009等でもおなじみの石ノ森章太郎。

ショッカーが作り出す不気味で凶悪な怪人を次々に倒し、地球の平和を守ってくれるヒーローは、日本中の少年の憧れであった。

仮面ライダーが乗っていた超高性能バイク「サイクロン号」は凄かった。原子力エンジンを搭載し、ジェット噴射口付のマフラー6本、最高時速400キロ、ジャンプ力は30メートルで、垂直の壁を登ることだって可能だった。

仮面ライダーカードの広告

仮面ライダーカード

仮面ライダースナック(かめんライダースナック)は、1971年から1973年1月までカルビー製菓(現・カルビー)が発売したスナック菓子。

特撮テレビドラマ『仮面ライダー』を題材としたカード(仮面ライダーカード)がおまけとして付属したことで、社会現象になるほどの爆発的な人気を得る。発売当初はかっぱえびせんに似た塩味のお菓子で途中から桜の花びらに似た形の甘いスナックに変わったように記憶しているが、どちらにしてもカード欲しさに買って食べ過ぎるのですぐ飽きる。

最盛期には1日に100万食を売り上げたという1袋20円のカルビー「仮面ライダースナック」のおまけ。裏面にテレビではわからない登場キャラクターの解説などが記載された仮面ライダーカードは、1号、2号で通し番号546番まである。その中で、最も高値が付くカードは、「『仮面ライダーアルバム』がもらえた最初のラッキーカード。状態次第で100万円以上します」(「ゴジラや」カード担当者)というから驚く。

過熱した収集ブームの間、食べきれないスナックを袋ごと公園に捨てたり、買った店に置いて来たりする子供が後を絶たず、当時の先生や親たちはかなりピリピリしていた。
駄菓子屋や公園を先生が巡回したり、投げ捨てを注意するためのプリントを配布した小学校もある。

ラッキーカードを引き当てる確率は低く、誕生日に一箱(50袋入り)を買ってもらってやっとゲット!当時、ラッキーカードを持っているだけで羨ましがられた時代だった。
コレクションとしてはそのまま取っておきたいところなのだが、カードを送るとライダーカードを収納するアルバムが送られてくるので嫌々送った記憶がある。

そのアルバムも時期により表紙の絵柄が変わり、なおさら欲しくなること必須のアイテムだった。
もし当時のまま一箱残していたら、オークションでかなり高額になったかも・・

あんなに沢山のカードとアルバムはいったいどこに消えたのだろうと思っていたら
実家の屋根裏部屋にカードが何枚か残っていたのを発見!

現在、所有しているカードは全546枚中の71枚だった。
今から気長にコンプリートするまで集めるとしたら、かなりの金額を投資しなけばならないので気持ちが揺らぐ。

82(ラッキーカード)
110.111.113.114.118.121.122.124.125.129.130.131.132.135.136.138.139.140.141.142.143.144.145.146.148.149.154.155.156.157.163.164.167.173.176.177.178.180.181.185.187.189.190.191.194.195.196.197.199.249.250.251.252.253.254.256.257.258.258.259.260.261.262.265.268.269.270.271.272.273

ラッキーカードNo82ラッキーカードNo82裏面

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